マリアナ政府観光局
太平洋に浮かぶマリアナ諸島の、サイパン島・テニアン島・ロタ島をテーマに、宝もののように美しい大自然を自然カメラマンの高砂淳二さんに撮っていただきました。手つかずの海と山は、つぎつぎと驚くほどの表情を見せてくれました。
太平洋に浮かぶマリアナ諸島の、サイパン島・テニアン島・ロタ島をテーマに、宝もののように美しい大自然を自然カメラマンの高砂淳二さんに撮っていただきました。手つかずの海と山は、つぎつぎと驚くほどの表情を見せてくれました。
本格焼酎「平林 氷室の神さび」の名前は、山梨県の旧増穂西小学校の校歌の一節から名付けたもので、「神さび」とは荘厳で神々しいと言う意味。平林棚田と守り神である「氷室神社」に広がる森をイメージしました。ラベルは特別に、氷室神社のお祓いを受けています。
イオンモールで展開される新生児・妊婦さんの“キホン”が揃ったセレクトショップ「baby basic」の
立ち上げから参画し、ロゴを制作。また、既存のおもちゃ専門店「montoys」のロゴをリニューアルし、全体のトナリティを揃えました。
カシオ・デジタルピアノの最上級ブランドCELVIANO Grand HybridのPR誌「CELVIANO Grand Hybrid Café」の企画・編集を担当。イベント取材、購入レポート、全国の音楽マイスターへのインタビューなどを通じて、その魅力を楽しく紹介しています。
新たな子ども向けセレクトショップの立ち上げから参画。子どもの視界に広がる1メートル以下の世界を表現した「センチメーターズ」というネーミングに合わせ、「cm」の記号と「ものさし」のモチーフでロゴやショッパーなどをデザインしました。
山梨県・富士川町の萬屋醸造店の純米酒「舂米」(つきよね)のラベルです。この「舂米」の題字を、書家の天野美樹氏に依頼、仕込み水で墨を擦り、土地の竹で揮毫いただきました。その上で、富士山や櫛形山、南アルプスなど「舂米」に広がる雄大な風景を表現しました。
山梨県・富士川町箱原地区を流れる一級水系富士川の川沿いに広がる、肥えた畑。そこで獲れるサツマイモ「黄金千貫」を育てた富士川の煌めく水面と、そこに棲んでいる「鰍」のイメージを写し、本格焼酎「鰍の里」のラベルとしました。
この新種の「ごちそうトマト」は調理することで”うま味”が増します。そこで「ごちそう」という名詞をネーミングに。そして「調理する」ことを見て分かってもらうために、お皿をイメージさせるトマトやハーブの蔓、フォーク・ナイフをモチーフにデザインしました。
生後6ヶ月から飲める、グリコ「幼児のみもの」シリーズ。小さな赤ちゃんがおっぱいや白湯以外に“はじめて”飲む出会いを、成長の変化とシンクロさせたビジュアルにしました。子どもたちは様々な表情やポーズで「安心・安全なおいしさ」を可愛らしく表現してくれました。
信濃毎日新聞創刊140周年記念企画「家族のはなし」のグラフィックデザインを担当しました。お笑い芸人・鉄拳さんを起用した30段の見開き広告からスタート。その紙面に毎日連続して掲載された突き出し広告を貼付けると140文字のメッセージができ上がるという仕掛けが読者の注目を集めました。
横浜を代表するランドマークホテルの創立25周年記念マーク。横浜のイメージを前面に出し、未来の航海へ出発する大きな帆を建物のシルエットに重ねて、次の始まりをデザインしました。
デジタルピアノの最上級ブランドCELVIANO Grand Hybiridのローンチ広告と製品カタログ(国内・海外)を担当。ピアノの新たな世界を拓いた本製品の革新性を表現しました。
汗をかいてもすぐ乾くナイキのウエアを、400mハードルの為末選手のパフォーマンスで紹介。トップアスリートにしかできないダイナミックな動きを捉えた、シャープなグラフィックで表現しました。
ワイキキだけではないハワイをという企画のもと、他の4つの島への誘致を展開。マウイ島、カアナパリのビーチそばで自然写真家 高砂淳二氏が子供とウミガメを半日かけ撮影するなど、カウアイ島、オアフ島、ハワイ島、4つの島を2年間かけ紹介しました。
LUMINE有楽町の大規模リニューアルに合わせて、新たな34ブランドをフィーチャーしたプロモーション&リブランディングを展開。企画・撮影・コピーまで一貫したクリエイティブを手がけました。
冬の読書フェアのためのもの。背景の文庫本約1000冊を集め本の中に埋まりながら、読書にふける林先生を撮影。「ふゆイチ」のロゴも冬だからこその温かさをイメージして制作しました。
カシオのウオッチEDIFICEの海外向けアートワーク。Made in Japanの高精度な技術とSapphire crystalの高質感を表現しました。
一瞬で車内を爽やかな香りに変えるという商品特性を表現。簡潔なビジュアルと端的なコピーで、コミュニケーションの早さを重要視しました。
女性歯科医師・臨床家が研究し、学びつづけ、発信しつづけていく。その成長を支える団体のロゴマークとして開発。一人ひとりの繋がり、連帯を大切にしました。
北陸を中心に伸びている仮設工事会社「太成」のホームページ。リクルートをメインに考えているため、硬くなりがちな業種の入り口を親しみやすくするのはもちろん、誰でもがアクセスしやすいグラフィカルなデザインにしました。
揮毫した鵜の一文字の背景には、墨絵風なデザインで炎と鵜匠、鵜など古くからの鵜飼いの様子を生き生きと描き、その歴史と伝統を表現。大きなイメージ作りを行いました。
スコッチウイスキー・タリスカーのトライアルを促すために、新たな飲み方提案を印象的なビジュアルで表現。「手を出してはいけないもの」というシニカルなコンセプトで、スコッチウイスキーそのものを旅する赴き深い楽しみを広告にしました。
TOYOTAは被災地支援「ココロハコブプロジェクト」の一環として東北六魂際をサポート。その祭りの主役のひとつである「福島わらじ祭り」にスポットを当てた新聞広告を制作。企画から、取材、撮影まで、すべてのクリエイティブを担当しました。
日本新聞協会が主催している「新聞広告クリエーティブコンテスト」への応募作品。2012年度のテーマであった『日本』を、なんとか押しつけがましくなく、それでいてポジティブな気分になれないか、と考えました。
デジタル補聴器のグローバルブランド「フォナック」の製品カタログをはじめ、新聞広告、店頭ポスター・POPなどの企画制作を担当しています。
ハワイ、ノースショアの個人宅の庭先で夕日が落ちるのを待ち、CMソングを歌うマノアDNAとミスフラハワイをモデルに加え撮影。他にクアロア牧場やカイルアビーチなどを舞台にシリーズ展開。若い人を含めた幅広いターゲットを開拓しました。
一人ひとりの学びに応える専用モデルを揃えているカシオの電子辞書エクスワード。電子辞書で学ぶことの歓び、ラインナップの多彩さを訴求しました。
ブランドの核であるコンセプトの力強さ、宝飾品でありながら繊細というよりもゴシックな太さ、力感を主張するブルガリのイメージを大切にコピーワーク、ビジュアルワークを展開しました。
和服離れが著しいニッポンの若者たちをターゲットにした浴衣キャンペーン。企画・撮影・コピーなどトータルなクリエイティブを手がけました。
人間国宝 荒川豊三の「随縁」。美濃という地が生んだ土と炎の作品、志野焼をテーマにしました。
飛騨古川の壱之町通りの和ろうそく屋さんのものを使用。静かな、力強い炎をデザインしました。
Responsable de la dénomination et la conception de l’emballage d’artichaut savon “peut village Nari” est Tsukuriageta Gakeru culture de l’artichaut. Et riche bénédiction, nous avons exprimé le sentiment rustique de contact.